新型車です。ムーブの名前が付く車種では3車種目ですかね

ムーブ『キャンパス』です

ムーブ・ラテ、ムーブ・コンテに続いて久しぶりです

CMで見るよりもコンパクトで女性でも運転楽しそう~ 😳


ボディカラーも豊富で2トーンもあり、お洒落ですよ
カテゴリー別アーカイブ: フィルム
新型車です。ムーブの名前が付く車種では3車種目ですかね

ムーブ『キャンパス』です

ムーブ・ラテ、ムーブ・コンテに続いて久しぶりです

CMで見るよりもコンパクトで女性でも運転楽しそう~ 😳


ボディカラーも豊富で2トーンもあり、お洒落ですよ

今日はディーラーさんからのご依頼があり、10tトラックの出張フィルム施工に行ってまいりました!(^^)
久々の大型車施工でした。もちろん1枚張りです!
ガラスの面積が大きいので日頃の運転での暑さはだいぶ軽減され快適な車内にヽ(^o^)丿
ZAPSでは大型車、大型バスも対応させて頂いてますので是非ご相談くださいませ!
スズキのクロスオーバーと言えば、ジムニーやエスクードを思い浮かべると思いますが‥
新型の『SX-4』も忘れてはいけません 😡

新型のSX-4は先代に比べ一回りほど大きくなった感じがします 😯

いい色ですね~



SX-4の文字がだいぶ小さくなりましたね
今回施工させて頂いたお車、大型バス!!


透明ガラスにZAPSオリジナルのプレミアムスモーク15(断熱)を施工。



この暑さでぐったりしていた所に、ご依頼主のO様からの差し入れのアイスシュー!
とても美味しかったです(*´▽`*)
お陰様でなんとか乗り切ることができましたWW
ありがとうございました!
今回のご依頼があったのは、現在移転作業真っ最中の中部徳洲会病院さま。
新しい医療機器に大きな建物、そして屋上には緊急用のヘリポートが建設されています。
上記の特設サイトにて詳しい内容がご覧になれます。
中部徳洲会病院は沖縄県内でもトップクラスの大きさで救急治療室から手術室まで数多く設置されています。
中でも、長時間の手術に望む医師達のためにと、手術室の中に大きめの窓ガラスを設け、時折目を窓に向けるとそこには北中城の眼科に広がる海が見えるようにされたそうです。
張り詰めた緊張と、集中の中にリラックス出来る要素が出来るのだとか。
今回、ご依頼頂いた窓ガラスの画像はありませんが、許可を頂いて撮影した画像を幾つかご紹介します。

病院が開院してからも、工事が引き続き行われ、いずれは、ライカムイオンと直結の渡り廊下ができるそうです。

院内の長い廊下

高い天井で開放感あふれる受付ロビー

入口エントランス
特設サイトにもカウントダウンが始まっていますので、開院の日取りはご確認下さい。

4月も目前に迫り、新生活の準備にも忙しい時期になりました。
また、新たに車の購入などをされるかた、初めて免許を取って車通勤を始める方なども多いのではないでしょうか?
最近では車のフロントに【ドライブレコーダー】を設置されている方も多くなってきましたね。
価格的にも、高い性能をそなえ高画質で録画する高いものから、簡易的な機能のみで安いものまで様々ですが、なによりも購入してから、実際に車へ装備する手間や、電源用のコードを伸ばしたりと少々面倒。
そんな皆様に今回便利でオトクな
スマートフォンをドライブレコーダーにするアプリ
をご紹介します!
今回紹介するアプリのサイトはこちらです。
安全運転サポートアプリ Safety Sight | 損保ジャパン日本興亜
そう、このアプリは【損保ジャパン興亜損保】から出ているもので、無料で使用できるだけでなく、保険に加入していなくても使用できます!
※もちろん損保ジャパンの保険に加入していると更に便利です。
上記サイトをご覧頂ければその機能性の豊富さにビックリするのではないでしょうか?
iPhone用のアプリ・Android用のアプリも両方ありますので、ぜひお試し下さい。
こちらのアプリですが、あくまでもスマホに内蔵された機能を活用したドライブレコーダーとなっているため、本格的な運用をしたいと考えている方は、ドライブレコーダー専用機器を購入されることをオススメします。
「ドライブレコーダーってどうなんだろう?ちょっと試してみたいなぁ?」という方に、ドライブレコーダーを購入検討する際には良いかもしれません。
アプリをダウロードして、起動するとまず以下の様な注意点の説明画面が出てきます。
こちらはしっかりと目を通しておいて下さい。


注意点の後に、準備・設置と説明が続きますが、設置の際にスマホホルダーによっては、少々角度調整が難しい事があります。

その際にはしたの画像の様な、ジョイントボール式のスマホホルダーがおすすめです。

Amazonなどでもたくさん種類があるので参考までに
ドライブレコーダー機能も、その他の安全機能も反応はしますが、あまり過信しすぎず、日頃から安全運転を心掛けることがいちばんですね。」



