鈑金担当の仲井真です。
ヘットライトのきばみの、補修をUPしますね。
施工前
施工後
きれいになりました!
料金は¥18,000-になります。
担当 仲井真
年別アーカイブ: 2014年
鈑金担当の仲井真です。
ヘットライトのきばみの、補修をUPしますね。
施工前
施工後
きれいになりました!
料金は¥18,000-になります。
担当 仲井真
ども!赤嶺です!
日産ジュークがマイナーチェンジしたみたいです。
ご存じジュークですねコレ!何が変わったかと申しますと…
まずはライトの形状が変わりましたキラキラ フェアレディZみたいに爆発シャキーンって感じですね
後はウィンカーミラーだったり
テールランプがクリアタイプになったりと…
イケメンになりましたねハート
BMW初の電気自動車
デザインも格好良く想像以上に大きかった
N様 いつもカッコイイ車をご入庫頂きありがとうございました。
朝から午前中にかけて事務所内に陽射しが入り込み、仕事に影響するため、東面の窓ガラスには「断熱効果74%」の沖縄の強烈な陽射しや眩しさをカットするフィルムをおすすめしました。
また、入口の西面、北面のガラスにはご利用者様からも室内が見え、さらにフィルムによる断熱効果63%カットフィルムをお勧め致しました。
セキュリティの面でも最大限に効果を出せるために今回のソーラーガードのフィルムを選択しご提案させていただきました。
2014年7月16日に元気な男の子が生まれました!
牧港店勤務:當間 大嗣さんの長男【嗣】くんです!
予定日よりも2週間ほど早く生まれた2310gの元気な男の子。
新しい家族がお父さんの見守る中元気な産声を上げて誕生しました!
今回ご紹介する「石窯焼ピッツァ専門店 TOGO」は、宜野湾市真志喜の住宅街の中にあり、国道58号線からコンベンションセンターへと続く道の途中にあります。
「焼きたての美味しいピッツァを食べてもらいたい」という想いから、ピザ釜を店内に独自で作成され毎日多くのお客様が通われています。
通りから見るお店は大きな赤い「石窯」の垂れ幕が目印になり、半円のガラス中央にある赤い扉から店内へと入れます。
店内に入ると、ご主人の徳元さんご自身で作られた「石窯」が目に飛び込みます。
焼きたてを食べてもらいたいとのことから、店内でも食べれるようにと、4つのテーブルが用意されていて、ランチタイムになると近所の方が続々と来店されます。
ピザと言えば焼き上がりに時間がかかるイメージですが、一緒に働かれる◯◯さんは、「ピザは焼きたてが美味しい、なので、店内でのお召し上がりになるお客様には、早くご提供できるように、釜に入れてから5分以内で焼きあがるように作っています。」との事。
1枚1枚、注文を受けてから手作りされている分、石窯に入れてからの時間を短縮されているので、店内で食事をしても全く待たされてる感はありませんでした。
ピザ生地にはこだわりのイタリア産小麦を使用し、新しいピザのメニュー開発に励んでいらっしゃるそうです。
お店のブログ「石釜焼PIZZA・TOGO」では、試作品などの様子が多く載せられています。
今回は、お店の大きな窓ガラスが南西向きの為、夕方になると西陽の暑さとお店のピザのデリバリー注文が入る時間からピザの温度も上がるため、店内の温度がとても高くなるそうで、今回ザップスの建物フィルムをインターネットでご覧になりお問合せを頂き施工しました。
クーラーの効果がとても良くなったと喜んで頂きました。
ピザだけではなく、パスタや色とりどりのサイドメニューもあります。
お持ち帰り、デリバリーもされていますが、オススメはやっぱり「店内で、石窯から出してすぐの美味しいピザ」をご堪能ください。
今、巷で話題になっている
「LINEアカウントの乗っ取り」ですが、いよいよ公式に株式会社LINEから対策の「PIN設定」が始まりました。
ザップスでも多くのスタッフがLINEアプリを使用しており、業務上でも業務連絡などでも使用するため、ここに設定のやり方を細かく記載しておきます。
※ここで、【PINコード】の項目が出てこない方は、
こちらを参考に、LINEアプリのみを強制終了してください。
これで、LINEアカウントの乗っ取られることもありませんが、定期的なLINEアカウントのパスワードの変更なども心がけましょう。
また、今回設定した【PINコード】は、お使いのスマートフォン以外の端末、例えばパソコンやタブレットなどでLINEを使用される際に必要な番号となりますので、メモをお忘れなく。
今回のザップス新聞表紙にある「ザップス牧港店」の外装を御覧頂いたでしょうか?
落ち着いたベースの茶色に、明るいホワイトカラー。そして、シンプルにデザインされた「ザップス」の新ロゴマーク。
これらを今回デザインして頂いたのが、think of 代表の金城 博之氏である。
表紙にて、弊社代表の稲福が少し触れておりますが、こちらでは金城氏のデザインに関わるご紹介をさせていただきます。
那覇市牧志のマックスバリュ−から南向け、モノレール線路沿いに進むと大きな窓に白地で「think of」と書かれた事務所が出てくる。
金城氏のデザイン事務所である。
広く取られたスペースに8人が同時に座れる大きなテーブルが一つ置かれたその場所は、展示会や打合せの場として利用されているそうだ。
外から見えるようにと全面窓ガラスにしたのは、
「生活とデザインをより身近に感じてほしい」という思い、そして、「近くにもこんなデザイン事務所があるんだ」という地域に定着したいという考えからだそうで、開設当初は喫茶店と間違えて入られることもあったという。
それから、10年、今では地域に定着しコーヒーを求めて入店される方もいなくなったそうです。
「私達が起こしたデザインが、時には何十年も続くものにもなります。また、そのデザインしたものが、生活の一部にもなり得る。そう考えると、デザインの持つ力は、生活にも大きな変化をもたらす事もあるんだと、常日頃考えて仕事に取り組んでいます。」
と、穏やかな口調でしっかりとこの事務所での仕事に対する考えを話していただけました。
金城氏のデザインは、多岐にわたり、ブランド開発から、パッケージデザイン・店舗デザインなど様々だ。
なかでも、今では完売となり再販されてはいない「琉球泡盛 島米」は、県内出身者初の「ガラスびんデザインアワード2008 」を受賞した。
「県内の方や、企業から賛同をいただくのももちろん嬉しいです。そこに県外からの評価を受けると【沖縄のデザイン】が評価されていると感じますし、より沖縄のデザインに対する評価にもつながります。」
と金城氏はいう。
昨年の10月に法人設立をきっかけに、一人で業務を行ってきたデザインの仕事から、スタッフを雇用。さらによりデザインを広く、多くの人に知ってもらいたい、また県内のアーティストなどが手がけた作品の発信になればと、国際通りから少し入った牧志公園そばに店舗を開店。
店内には、様々なアーティスト達の数多くの作品が並べてれており、大きなカウンターではコーヒーと、沖縄県内の島々から生産されている黒糖を味わう事ができる。
RENEMIA 沖縄県那覇市牧志2-7-15 〒900-0013
14:00〜19:00 (水曜日定休) TEL&FAX 098-866-2501
金城氏のデザインスピードは他のデザイナーに比べて時間を要することもあるそうで、パッケージ一つにしても、時には1年にも及ぶそうだ。
その理由は、クライアントとの理解度によって変わってくるという。
「企業やお店の考えていることや、理念、理想、イメージなどを聞き、それを【デザイン】していくので、どうしても時間がかかることはあります。デザインの価値を自分もクライアントも共有できて、それがお客様へと伝わる事ができるようにするためには、やはりそれ相応の時間はかかるものです。」
まさに、【物事を考える~think of~】ということですね。
今回ご紹介するのは、沖縄県那覇市松川の川沿いにある「有限会社沖縄介護センター」 2000年1月に設立され、代表を務める又吉 剛社長にお話を伺いました。
又吉代表のプロフィールは、那覇市宜保にある500年、7代続く首里ジーファー家の出身、その後宜保から、石嶺に移り住み首里高校から大学へと進学。
※首里ジーファーとは、手作りによって銀細工から加工された簪(かんざし)のことである。 インターネットなどで、「キンゼークー」などで検索をすると「金細工またよし」などが表示されるので、見てみて欲しい。
卒業後はJTA沖縄の旅行企画へ就職。当時は様々な旅行企画や販促パンフレット制作などに従事、当時では珍しかった「100円レンタカー」などの企画も手がけた。
父親が喘息のため通院のサポート、そして、祖母の介護も合わせて必要となり、ヘルパーをお願いすることとなった。 その時に知った「介護保険制度」という制度から「この先、どう考えても高齢化社会になる」と考え、当時「別のことをやってみたい」という思いと、時代の流れから一念発起し介護事業へと進まれました。
沖縄介護センターへ伺うと、室内には介護の施設はありません。かわりに事務机と複数のスタッフが慌ただしく仕事をされているフロアが広がっています。
通常「介護センター」と聞けば、リハビリや入浴施設などをイメージするが、そういった施設はなにも付随してはおらず、 お話を聞く事でその理由と、又吉代表の「想い」がそこには反映されていました。
開業当時は、縦社会の医療介護の世界で患者も看護師も「医者の指示は絶対」という時代。今のようなセカンドオピニオンなどは考えもしない時代である。
電話での対応でも「私は担当ではないのでわかりません」という担当医師以外への医師へつなぐ「横のつながり」などはなかったそうです。 これには、旅行企画の仕事に従事していた又吉代表も驚きを隠せなかったと言います。
そして、又吉代表は、まず介護関係の資格の中でも一番初めに取る資格といわれる「介護ヘルパー2級」を取得。 しかし当時の医療業界、介護業界は「資格社会」とも言われ一番ランクが高いのは、「医者」であり、しっかりとした縦社会の世界だったといいます。
そこに、「介護ヘルパー2級」の介護事業の社長が出てきたのである。 当時は批判などもあったが、家族の介護なども続けながら「やるからにはしっかりやろう!」という信念のもと資格取得も継続しながら 現在は、国家資格である「社会福祉士」の取得に向けて励み、代表自らも介護関連の資格取得に積極的な活動を行っている。
「介護サービスはいかに気付けるかが、大事」と又吉代表。
介護サービスはどれだけ思いやりを持って、相手の事を気遣って対応できるか?ということだと思うが、「介護のプロ」としては小さい変化も見逃さない気付きが大事だという。
ホクロ一つ、肌質一つとっても、その方の体調の変化を知らせるサインであり、見逃したりその気付きを流してしまったことで後に大きな病気になってしまう事もあるのだとか。まず、そこに「気付く」事、それからご家族や担当医師などへ連絡、相談などをされるそうです。
「介護のプロ」になるにも苦労があり、介護の仕事は【人が人を扱う仕事】売上の9割も人間関係からの売上、ということは運営についての悩みも人間関係の悩みになってくると言われます、ですが「それを当たり前と受け止めることで楽になってきました」と又吉代表は笑顔で話されました。
「沖縄介護センター」のパンフレットを拝見させていただきました。
そこには「トラベルサポートートラベルヘルパー・トラベルナースー」の文字。
介護センターからは想像もしない単語。 これは、又吉代表が考案した新しい介護サービス。
通常、介護を行う上で「目標」が設定されるのだが、そこに「旅行に行く」というのは誰も考えていなかったそうです。
目標のステップの先に「旅行に行く」という事を設定したことで、ケアマネージャーの経験もある又吉代表はもちろんのこと、介護者、ヘルパーのモチベーションの向上につながったそうです。
介護を必要とする方、そしてそのご家族に付帯して介護ヘルパーを派遣することで、安心してご家族での旅行が楽しめる。 また、他府県から沖縄への旅行の際にも、那覇空港から介護ヘルパーを派遣、同行することで、なれない土地でも地元沖縄の介護ヘルパーが対応するため、とても好評だということです。
「これまでの介護での考えは【行けるところに行く】でした。それを【行きたいトコロに行きましょう。】という考えに変える事ができると思ったんです。」
又吉代表ご自身の介護の経験、そして旅行企画の実務経験から生まれたこの「トラベルヘルパー」は開始から好評で利用者は増加しているとのこと。
さらには修学旅行生達と一緒にやってくる「看護師」の代わりに、沖縄の看護師を派遣するサービスも始める。 やはり、地元の看護師であれば、コストも抑えられる他、なんといってもどこにどのような病院があったり、どのような症状がでやすいなどの「ローカルハンデ」がない事がとても旅行代理店から評判がいいそうです。
そのため「沖縄介護センター」のホームページにある取引先の社名には旅行会社の名前が出ているのだということでした。
現在、人材育成にも力を入れている又吉代表。 しかし、介護にもマニュアルはあるものの、やはりそこは「人間関係のお仕事」、介護を必要とされる方で同じ考え、同じ好みの方はいらっしゃいません。 そこにマニュアルを投じたところでは意味は無いそうです。 そうなると、担当者が決まり、同じスタッフがサービスを提供せざるを得なくなってきます。 そこで、さらなる「介護のプロ」を育てる為に「情報の共有化」を考え、初回の介護を担当したスタッフが詳細な好み、考えなどを記録。 介護を行う上でどのスタッフでも同じようにサービスと気遣いができるようなる仕組みを現在取り組まれているそうです。
沖縄介護センターの建物は、プレハブベースでかつ、建物の向きがとても日当たりが良く、午前中から、夕方までどこかしらの窓から日が差してたので、とても暑かったそうです。 そこで、ブラインドを入れようかと考えていたところ、沖縄介護センターのスタッフの方でご自宅にザップスの建物フィルムを施工してみてとても良かったとの意見をもらい、今回の施工へとつながった。 これまで、日よけの代わりに、窓の前にパーティションを置かないと、とても仕事など出来なかったスペース。 そこはとにかく日当たりが良すぎるため、今回の施工では「2重フィルム」での対策をとりました。 「2重にしたところは大正解でしたね!」と又吉代表。 今では、パーティションも置かなくてもパソコン仕事ができるようになったとのこと。 スタッフの方に伺うと 「これまでは、太陽の光が強すぎてパーティションをしていてもパソコン仕事が出来ませんでしたが、今では快適に仕事ができるようになりました。」との事。 今回の沖縄介護センターでの建物フィルム施工では、窓の向きによっては日のあたり加減が様々。 そこで、予算の都合をお伺いしながら陽射しが強いトコロにはしっかりとした断熱フィルムを、さほど日の当たらない箇所にはグレードを下げコストを考慮したフィルムをと、幾つかの種類を織り交ぜた内容でのフィルム施工をおこないました。
普段、屋根のない場所へ車を止められている方は、何度か目にした光景かもしれません。
特に、山道や、あぜ道。
砂埃の舞う様な道を走ってきたわけでもなく、突然茶色い輪状の汚れが付着してる。
これは【黄砂】が原因の状態です。
黄砂はご存じの方も多いでしょう。
ユーラシア大陸で起こった砂嵐により巻き上げられた砂塵が、風に乗り日本まで届いてくるというもの。
遠く離れたところからこんな日本まで・・・と、手紙の入ったガラス瓶が浜辺で見つかったというシチュエーションであれば、ロマンを感じますが、黄砂は全く別です。
この黄砂の影響を受けているのは、中国などですが、実際にどのような状況になるかというと、画像をご覧になればお分かりいただけるでしょう。
すでに景色が変わってしまうほどの黄砂が降っています。
沖縄は全国的に見ても、比較的黄砂が降って来ることはあまりありませんが、あまりない環境だからこそ、皆様のお車にも大きな影響などが起きる要因になります。
黄砂の成分は様々な種類の【カルシウム】でとても小さい【石】が集まってできています。
カルシウムなどが含まれているということは、ほっておくと固まってしまい車の塗装面に色々と悪影響を及ぼしてくるのです。
イメージとしては、お風呂の鏡などに水滴痕などが残り、擦ったり洗ったりしても落ちない事があったと思います。
まさしく、あの水滴痕と同じような状態になることがあるんです。
黄砂の中には、微小な鉄粉やとても固いミクロな石なども含まれています。そのままの状態でいきなり洗車機に入れたり、擦ったりしてしまうと眼に見えないキズが入ったり、鉄粉が塗膜に刺さって、ミミズ錆や点サビの原因にもなりかねません。
まずは、水道水などで表面に乗っている黄砂を十分に洗い流してください。
この時に擦ったり、スポンジなどで磨いたりなどはせずに、水だけで黄砂を流し落とします。
その後、洗車機やスポンジなどでの手洗い洗車をされるといいですね。
ただし、黄砂がのってからあまり時間を置いてしまうと、塗装面と黄砂がくっついてしまい、水では落ちにくくなっていましますので、早めに対処される事をオススメ致します。」