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今日、明日とあまり冴えない天気で、且つ気温も低いようです。※といっても沖縄でのお話ですがw
先日「ダメ!絶対!飲酒運転」の記事をアップしました。
そこで、今回は便利な「運転代行を呼ぶスマホアプリ」をご紹介します。
残念ながら、沖縄で利用できる運転代行アプリは一つのみですので、その他にタクシーを呼ぶアプリも幾つか合せてご紹介します!
大切な、大事なお車を守るためにもお酒の予定がある時は、乗らないで行きましょう!
このアプリ、ご存知の方も多いかもしれませんが、あの「どこがドットコム」と同じ系列のようです。
使用についての流れですが、まず通常ですと・・・
1:知っている代行の番号にかける
2:待ち時間を聞く
ですよね。
そこで、待ち時間が長いと他を当たると言ったながれですが、こちらのアプリではアプリに登録されている約10〜以上の運転代行業者へ電話番号と今いる場所をメールで一斉送信するというアプリです。
代行業者さんは、そのメールを見て、場所を確認したらメールに書いてある番号へ電話する。という流れですね。
最初の画面です。白枠内に今いる場所をわかりやすく入力します。 お店の場所と名前を入力するといいようです。
試しに、ザップス牧港近くの明洞の名前を入れてみます
入力が終わったら、赤枠の「パッと来る!」という文字をタッチします。
※ボタンになってますがわかりづらいです。
すると、メール画面が起動して画像のようになります。
シンプルに電話番号と、先ほど入力した場所が入力されてます。
※電話番号は初期設定で入力します。
これで、近くにいる、もしくは来れる代行業者から電話が来るということですね。
iPhoneのアプリはこちら
Androidのアプリはこちら
代行ではなく、タクシーでは沖縄でも利用できるアプリが色々とでてきました。
ほぼ、スマートフォンをご利用の方はLINEアプリを入れてると思いますが、LINEでタクシーも呼べます。 ただ、事前にクレジットカードの登録など、ちょっと細々としてます。 一度、空港まで利用してみましたが、時間通りに来ましたよ。
【新機能】LINEでタクシーが呼べる”LINE TAXI”が登場!配車も支払いもLINE1つでスマートに。 : LINE公式ブログ
こちらのアプリは、全国のタクシー会社さんと連携されていて、沖縄では「沖東交通」さんとの連携です。
使い方はシンプルで、
今いる場所を確認したら、
車輌番号と内容を確認して
「注文する」をタッチ。
こちらのアプリも利用したことがありますが、ちゃんと迎えに来てくれますし、予約すれば少し早めにきてくれました。
支払いも、クレジットカード・auかんたん決済・ドコモケータイ払いから選べます。もちろん現金でもOKでした。
個人的に沖縄でアプリを使用してタクシーを呼ぶならこのアプリがおすすめです。
理由としては、基本的な機能は先ほどの全国タクシーアプリと一緒なんですが、こちらには画像をご覧頂ければ分かる通りです。
色々とユーザーに優しい機能がついているのと、何より便利なのが、
【呼んだタクシーが今何処らへんにいるかが地図でわかる】
というところです。
手元にその時の画像がないのでわかりづらいのですが、タクシーをこのアプリで呼んだあと、アプリを開いて確認すると、地図の画面でタクシーのアイコンが動いてるんです。これには感動しました(^^)
使い方も先ほど同様、今いる場所を指定して
タクシーの番号となどを確認して予約
こちらの画面内にある地図の範囲内にタクシーが入るとアイコンでタクシーの位置が表示されます。
沖縄の車社会でもマイカーを持たない人もいらっしゃるでしょう。
また、お車をお持ちの方でもお酒の席ともなると、お車を大事されている方であればこんな方法もあるので、機会があればご利用くださいね。
暦は11月も半ばを過ぎ、都会では気温が下がって入るものの今年の冬は暖冬とも言われておりますが、ここは沖縄。
まだまだ、昼間は半袖でも汗ばむほどの暑さ。
車内ではエアコンも効いているでしょう。
さて、そんなまだまだ暑い沖縄ですが、今回は表題の通り、今テレビのCMでも多く流れております「自動ブレーキ」についてです。
今でこそ、どのメーカーでもどんな車種にでも付いている機能(オプションの場合もあり)ですが、各メーカーで呼び名が違うんです。
ちょっと一覧にしてみました。
メーカー | 名称 |
---|---|
日産 | エマージェンシーブレーキ インテリジェントブレーキアシスト |
ダイハツ | スマートアシスト1・2 |
スズキ | デュアルカメラブレーキサポート |
スバル | アイサイト |
三菱 | 低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム |
マツダ | i-ACTIVSENSE |
と、ちょっと調べて見ただけでもこれだけありました。
よくよく見てみると、自動ブレーキだけの名称と、その他の様々な安全性能装置があるようで、それぞれに名称があるのでこれはこれでまたややこしかったです。
先ほどの自動ブレーキ装置など、ここ数年で日本車のみならず海外の車でもこのような装置がついていますが、この装置の目的はもちろん「安全運転・事故防止」ということが目的です。
そこで、「本当にこの装置で事故などが減るのだろうか?」という考えから調べてみたところ総務省のサイトにその答えがありました。
上のグラフを見てみると死亡事故、致死率が下がっているのがわかります(※左の折れ線グラフ)
また、その要因として一番多かったのが【漫然運転】と【脇見運転】になっています。(※右の円グラフ)
円グラフの55%が安全運転義務違反ということから、日夜起こっている交通事故などの2件に1件は、運転中のちょっとした不注意によることだということがわかります。
この事から、ここ数年各自動車メーカーが取り組んでいる【自動安全装置類】の重要性と、その目的がはっきりと分かりました。
自動ブレーキなどの装置が、全ての車に装備されれば、上のグラフにある55%の大半が防げるということ。これは本当にすごいです。
自動ブレーキなども【ITS】という「ntelligent Transport Systems:高度道路交通システム」というシステムの一つのようで、このITSの目指している道路社会が上の画像にまとめられています。
未然に事故などを防ぐだけではなく、その他の緊急時の案内や、渋滞情報、または駐車場情報などがネットを通じて様々な端末へと配信されることにより、より便利に、より快適・安全な道路社会を目指しているということのようです。
まだまだ、自動ブレーキはその始まりに過ぎず、現在では国産では日産をはじめとした「自動運転自動車」なども世界の自動車メーカーはもちろん、IT企業であるGoogleやAppleなども開発を進めているようです。
※11月5日(木) 23:00にサイトが正常に繋がる事が確認されました。
本日、2015年11月5日(木)に突然弊社の鈑金塗装マネージャー仲井真さんより要請をいただきました!
その内容は
「普段、車の塗装する際に色を作るんだけど、それを調べるサイトが開かない。」
えらいこっちゃ~!!!
通常、車の塗装をする際にはその車の色を鈑金塗装の業者側で作成することが多いのですが、日進月歩で進化する車の塗装は種類が多く、作成する際にも色々なベースカラーやら、何やらを混ぜて作らなければなりません。
その献立表とも言える「何色を何グラム」というリストを表示するサイトが見れないというじゃありませんか?
コレは急がねば!
ということで、見つけましたので以下対処を残しておきます。
ちなみに弊社の鈑金塗装で通常使用しておりますサイトはこちらでデュポンという名称の塗料です。
http://www.acn.asiacolornet.com/user/logon.aspx?lang=Japanese
まずはサイトのリンクをこちらに
サイト・リンク:http://www.refinish.jp/m/dupont
一応パソコンからも開けます。
一番上にある「カラーデータ検索」を選択
次に同意を求められるので「同意」を選択
塗装の種類を選びます。
今回は「センタリ」を選びました。
上から順番に選択項目を選んでいきます。
今回はメルセデスの182というカラーコードで検索します。
最後の地域の所は、原産国を選んで下さい。
無事に結果がでました。
ベースコートの文字を選択します。
上記の画像のように色々な数値が出てきます。
コレで完了です。
技術者ではない私は、何が書いてあるのかさっぱりわかりませんが、当の本人は
「おぉ〜!でた!これこれ!よかった〜」
と叫んでいたような、いなかったようなw
今回、アクサルタという会社のデュポン塗料における車輌のカラーコードから検索するサイトは、おそらくサーバー側かなにかでのトラブルかと思います。
クロマックスのサイトをよくよく見てみると、携帯電話用のサイト、いわゆるガラケー用のサイトがありましたので、そちらで検索してみたところ、生きておりましたのでなんとかなりました。
クロマックスのカラーコード検索サイトの復旧が一日でも早く出来ることを願っております。
誤解がないように最初に記載しておきます。
現地会場へは誰も行ってませんw
今は、インターネットで現地で発表されている事が、リアルタイムでドンドンと流れてきます。
それを見ているだけでも「おぉ〜」ってなるんですよねぇ〜。
東京モーターショー2015そのものは、11月8日まで開催しているので、東京ビッグサイト近辺に行かれる予定の方で車関連の事がお好きな方はぜひ!
モーターショーというだけあって、いろんなメーカー・ディーラーから、発売予定のものから、今後出すかもしれないモデルまで、いろんな発表がされているようですね!
今回の記事では国内のメーカーで、気になる車をピックアップしました。
日産からは、軽自動車のEVカー「DAYZ」がすごい事に!
車内が自分の好きなレイアウトにできるみたいですね!しかも電気自動車!「リーフ」を出している日産はさすが電気自動車の導入が早い!
※画像は下記サイトより。
日産:第44回 東京モーターショー 2015 | TEATRO for DAYZ
軽自動車ではタント・ウェイクといった車種が多く出ているダイハツ。
今回発表された車種の中で目を引いたのは「移動式店舗車」これはこれでまたすごい!
※画像は下記サイトより
東京モーターショー2015 ダイハツオフィシャルサイト
.embed-container { position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden; max-width: 100%; } .embed-container iframe, .embed-container object, .embed-container embed { position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; }
ホンダからは、待望のあの車種「NSX」と、最強の二輪車との呼声が高い「CUB」に注目しました!
NSXは欧米での発表もあり、ホンダブランドでは今回が初なのではないでしょうか?
また、あの名車カブも今回電気2輪車として登場!市場での販売が待ち遠しいです!
※画像は下記サイトから。
Honda | TOKYO MOTORSHOW 2015
まだまだ、他にもたくさんのディーラー、メーカーなどから様々な物が出展されているようです。
本来なら現地へいき直に見てみたかったです。
東京モーターショー2015のサイトはこちらからご覧いただけます。
TOKYO MOTOR SHOW WEB SITE
夏も終わり、サンセットの時間も早くなってきましたね。
10月も半ばにさしかかり、年末に向けての意識がチラホラとでてるのではないでしょうか?
秋の季節は朝晩が涼しく、日中もエアコンではなく、窓を開けて風を車内に入れ走行するととても気持ちいい季節ですね。
そこで、今回は気持ちよく快適なドライブにつきものの【居眠り運転】を防止できそうなグッズを幾つかご紹介致します!
※紹介をするだけで、ザップスの店頭販売などは行なっておりません。申し訳ありません。
格安のメガネのお店で沖縄でも数店舗がある「JINS」。
なんとこちらが開発したのが「瞬き検知するメガネ J!NS MEME(ミーム)」だそうです。
アプリと連動することで、眼球の動き、瞬きのスピードなどを検出し居眠り運転も警告してくれるというすぐれもの!
実際に使用している様子が特設サイトにあるのでぜひ、ご覧になってみてくださいね。
EYEWEAR + APPS : メガネ | JINS MEME
こちらは、カメラの特殊センサーを使ってハンドル越しにドライバーの目の動きを検知するというものだそうです。
その名も【居眠りウオッチャーひとみちゃん】
頭が傾いたり、目をつぶる時間が長くなったりなどした際にアラームなどで知らせてくれるらしいです。
【ジャパネット公式】慶洋エンジニアリング 居眠りウオッチャーひとみちゃん AN-S018:テレビショッピング・通販でおなじみのジャパネットたかた
先ほどの【ひとみちゃん】同様に、カメラでの検出によって居眠り防止に繋がる装置のようです。
大きな違いとしては、アラームの音量や、光の付き方、明るさではないかと思います。
値段がそこそこしますので、それなりの機能をもっているんでしょうね。
最後に紹介するのは、カメラでもなく、メガネでもない、耳にかけて使用する居眠り防止グッズ
【眠気防止 ブザー LEDライト】です。
耳にかけて使用するタイプで、いわゆる「カクン」となるとアラームでお知らせ。
耳にかけてますから、アラームが耳元で鳴るので一気に目が覚めそうです。
運転時以外でも、勉強や、寝そうだけど寝ちゃダメなときなどでも利用できそうです。
車を運転すると知らず知らずのうちに、疲れてきますよね。
安全にドライブするため、目の前の事だけではなく、サイドミラーやルームミラーなどでの後方確認、また、曲がる時の歩行者確認などなど、実はたくさんの情報処理をいっぺんにしている上に、下半身ではアクセルとブレーキのコントロールもしているわけですから、それは長時間の運転は疲れちゃいます。
程よい休憩も取って安全に、快適に運転しましょう。
もちろん「飲酒運転は絶対ダメ」ですよ(^^)
シルバーウィークも最終日ですね、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
ZAPSもお休みを頂いておりますが、ブログは更新しておりますよ♫
連休となるとお出かけされる方も多くいらっしゃると思いますが、沖縄でお出かけとなればやはり「車」で移動される方が多いですよね。
最近では車の性能もよくなり、あまり見かけませんが時折見かけることはありませんか?
【バッテリーが上がってしまった車】
駐車場など出先でバッテリーが上がりエンジンがかからないと、もういろいろ面倒ですよね。
ジャンプコード、もう一台の動く車など、手配も大変。
保険などのロードサービスもすぐに来てくれるかもわかりません。
そんな時に便利なものがありましたので、今回は試しに購入してレポートします!
今回購入したのは下の画像のものです。
名称は【RAVPower カージャンプスターター 12,000mAh】
お値段は6,999円(2015/09/23時点)
商品到着時には専用ケースに入っていました。
ケースを開けると、製品と反対側にはスポンジが貼ってあります。意外とコンパクトにまとめられています。
こちらがバッテリー本体ですね。バッテリー容量は12,000mAhなので、iPhone6だと、5回位充電できる容量です。
側面には、USB端子の箇所が2箇所、充電用の穴が一つと、車のバッテリーにつなぐジャンプコードを差し込む箇所が一つです。
残量は電源ボタンを押すと光ります。
付属品のケーブルは、マイクロUSBの端子がついてる物、シガーソケットから充電するケーブル、家でも充電できるようにACアダプターもついてます。
そしてこちらが、車のバッテリーにつなぐジャンプコードです。
先ほどの本体にしっかりと差し込みます。+と-で穴の形状が違うので間違えないようにできてます。
実際につなぐとこんな感じ、ものすごくコンパクトになりますので、緊急時でもすぐに対応できます。
iPhoneなどのスマホ、タブレットも問題なく充電できました。
通常は、スマホやタブレットなどの充電に使用でき、緊急時のバッテリー上がりにもすぐに対応できるので、とても便利です。
また、使用した際には、すぐにシガーソケットから充電もでき、自宅の電源からも充電できるのでいいですね。
自分の車だけではなく、まわりでバッテリー上がりに困っている人がいても、このケースひとつを持っていけばエンジンを掛けるだけならできます。
今回、Amazonから購入したのですが、実に沢山の種類がありました。
値段もいろいろで平均的には8,000円位でしょうか?
幾つかピックアップしておきますので、ご参考にされてくださいね!
ここ数年で、お客様からお預かりする、お車の鍵がほぼ「インテリジェントキー」いわゆるスマートキーになっております。
以前は、ドアに鍵穴があり、ハンドルの近くに同じくキーを差し込む所があったりしたものですが、近年はほとんどの車が電気制御によるボタンスイッチでのエンジン始動に変わっています。
しかし、いくら便利といえど鍵にももちろん、【電池】は必要で、電池が切れれば車のカギは開かずに、エンジンも掛けれません。
こういった時どうすればいいのか?
事前に知っておくと、いざというときに落ち着いて行動できるので、今回は
【インテリジェントキー・スマートキーの電池が切れた時はこうする】ということでまとめてみました。
電気制御といえども、実はしっかりとキーの中にカギが収まっていることはご存知でしょうか?
こちらの画像は、ある車種のスマートキーですが、この中にカギが収まっています。
こんな感じです。
車種毎に収まっている場所はそれぞれで違うので、必ず【どこに収まってて、どうやって取るのか】の確認はされておくとよいでしょう。
最近の車は盗難防止アラームが標準装備されているものも多くなってきており、リモコンではないものでカギを開けるとブザーがなるものもあるようです。
カギを使って、車のドアを開けた際、数秒経つと盗難防止用のアラームがなるものもあるので、試す際にはアラームの止め方も事前に調べておくといいですね。
スマートキーの電池が切れていても、実は車のエンジンは掛けれます。
方法は、どのメーカーの車種も同じようですが、心配な方は、車の説明書やディーラーに行って確認しておくのもいいですね。
これだけです。
車種によっては、音がなったりするものもあるので確認しておくといいでしょう。
一連の流れを動画でまとめてあるものがありましたので、こちらもご覧くださいね。
今年は台風の当たり年でしょうか、例年に比べ非常に台風の発生数が多いようです。
さて、今回ご紹介するのは「ヘッドライトをキレイにする」という内容です。
沖縄では、ジリジリとした強い太陽からの日差しで様々なモノに影響がでてきますよね。
建物の塗装では色が薄くなったり、日当たりの良い場所に洗濯物を干し続けると衣類の色が薄くなったりなど様々です。
近年の車の塗装は非常に優れているものも多く、昔ほど色が日焼けしてしまうほどではなくなりましたが、変わらないものがあります。
それが【ヘッドライト】です。
最近ではLEDのヘッドライトやHIDと言われる大きな形のヘッドライトなどとてもキレイに見える光を放つものも多くなり、新車購入時点で標準装備のものも少なくありません。
そんななかで、ヘッドライトのクリアー部分がくすんでしまったり、黄ばんでしまったりすることはないでしょうか?
市販されている黄ばみ落としなどでも一時的な効果はありますが、なかなか長続きしないこともあります。
今回はザップスにて取り扱っている「ヘッドライト研磨&塗装」の紹介を致します。
ヘッドライトが黄ばんでしまったりくすんでしまったりしていることの原因の多くは、【塗装の劣化】によるものです。
中には、ヘッドライトの内側に湿気がたまり、内側面が劣化してしまうこともありますので、その際には交換が必要になります。
ザップスでのヘッドライト研磨&塗装では、表面の劣化してしまったクリアー塗装を研磨にて落として、表面をキレイに整えた後、ヘッドライト専用のクリアー塗装にて施工を行っています。
まずは、ヘッドライトの表面をキレイに拭き撮ります。
目には見えない小さな鉄粉や砂などが付着していることもあり、いきなり研磨の工程に行くと大きなキズの原因にもなります。
ヘッドライトの表面がキレイになったら、ヘッドライト周りを傷つけないようにキレイにマスキングテープで保護します。
特に角張っている箇所などは傷つきやすいので慎重に丁寧にマスキング致します。
専用の道具を使用し、均等にヘッドライトの表面箇所の黄ばんでいる、劣化してしまった塗膜を研磨で削り落としていきます。
画像でも分かるように、研磨で出てきた粉がすでに黄ばんでいるのがわかります。
全体的に白くなってきたら、ヘッドライトのキレイな層まで研磨ができた証拠です。
研磨した際に出た粉や汚れなどをキレイに拭き取ります。
塗装ブースに車両を移動し、ヘッドライト専用のクリアー塗装を行います。吹き付けたところからヘッドライト本来のキレイな状態になっていくこの作業は実際に見ていてもとても気持ちがいいですね。
少し乾燥の時間をおいて、塗装後の状態を確認し、問題なければ完成です。
まるで、新品のヘッドライトと交換したかのようにキレイな状態になりました。
詳しいお値段などはこちらのページに記載しておりますのでご確認ください。
沖縄 車、ホイールのキズ・ヘコミ修理はザップス