初めて現車を見ました
すごくかっこいいですね
カテゴリー別アーカイブ: コーティング
2014年も残り1ヶ月を切り、周りが少しづつXmasムードになると、色々なところで業務が忙しくなってきますね!
沖縄もすっかり寒くなり、バイク通勤の方はとても辛そうです(´・ω・`)
さて、この時期になりますと【水仕事】も辛くなってきますが、もちろんザップスも例外にもれず、洗車洗車の毎日でございます!
毎日、一体何台洗車しているんだろうかと思うほどですが、皆様は愛車の洗車に掛けるお時間はどれほどでしょうか?
車内までとなると、それこそ半日掛かりになる場合もありますが、ボディのみの洗車であればザップスのスタッフはものの数分で完了します。
今回は、その素早く、且つきっちりとした洗車を行うにあたり、あるスポンジを使用しているのですが、スタッフ一同口をそろえてこう言います。
【もう、ほかのスポンジにはもどれねぇ・・・。】
それはもう、トータルバランスでみてもこれ以外にない!と言える程、洗車の為に作られたスポンジをご紹介します!
このスポンジは、一見普通の四角いスポンジに見えるのですが、スポンジの表面に切れ目が入っているため様々な効果を発揮します!
表面に切れ目が入っているため、洗剤の吸収が抜群に早く、泡立てた泡をきっちりと捕まえてくれます!
ザップスでは、お客様にもお渡ししている洗車セットと同じものを使用して洗車しております。ただ、スポンジは【2個持ち】で。
こうすることでスピーディーな洗車が可能になります。
そして、極めつけがこちらの画像です。
ボディを洗っている最中にスポンジから手を話しても落ちないんです!
これが何より素晴らしく、例えばスポンジの持ち手を変える時などにも重宝します。
細かい所でにくい仕事をするのがこの3WDスポンジなんです!
洗車した後の拭取りには【ザップスオリジナル マイクロファイバークロス】で拭き上げて完成です!
ザップス カーケア商品 | 沖縄 カーケアショップザップス
もちろん、ザップス各店にて店頭販売しております!
一気に寒さが増してきた、沖縄県ですがそれでもgoogleで「気温」と検索すると・・・。
おそらく他府県の方から見れば
「いやいや、暖かいし!」
と突っ込まれそうですが、なれるとこれでも寒くなります。
馴れって怖いw
さて、本題ですが、皆さんは普段乗られてるお車の給油口が右か左のどちらにあるかはご存知ですよね?
でもたまに乗るレンタカーや、会社などで複数台の営業車などをご利用になる際にはわからなくなることもありませんか?
そんな時!
とても便利な方法があります!
実は、車のメーターパネル内にある「ガソリンメーター」の
↓ここ!↓
この場所に実はどちらに給油口があるかを示してあるんです!
上の画像ですと、給油マークの隣に見側を向いた△がありますので、これは「右側」に給油口があるというサインです。
他にも
これは左
これは右
これは左
これは右
これは左です。
と、こんなかんじで、給油マークの隣、もしくはすぐ近くに「左右のどちらかを示したマーク」があるんです。
その示した方向がその車の給油口がある側ですね。
一瞬わからなくなった時は、ガソリンメーターの給油マーク付近を調べてみてくださいね!
それではお体にお気をつけてぇ〜(^^)
ザップスのコーティングって、実は少しづつ改良され続けております。
名称が変わっているのは、新しいコーティングの実証テストを半年〜続けた結果、ご提供出来るものを確認して新しいコーティングとして出ていきます。
その、コーティング会議の模様を今回は少しご紹介致します!
コーティングのテストを行う車両は必ず「黒」です。
これは、コーティングを施工した際に顕著に、コーティングの効果がわかるためです。コーティングのムラや水シミなどが時間経過と共にどのようになっているかを複数の人間の目で確認しています。
このコーティング会議には各セクションのマネージャークラスが参加していますが、もちろん代表も参加。
実際に車を拭いたり、水をかけたりなども行っておりますよ!
コーティング会議では、新しいコーティングや、現行のコーティングなどで耐久性をくらべたり、成分の違いから施工方法を改良したりと独自のコーティング施工を考慮していくことも多くあります。
それは、お客様がコーティングに求める「効果」が様々だからです。
水が玉状になって転げていくのが、撥水。水がボディーに広がっていくのが親水ですが、両方の効果も検証を重ねておりますよ!
こちらは4面にわけて撥水の効果を検証しているところです。
コーティング会議では、このような検証や実証も行っておりますが、同時に「作業効率性」も話あっております。
時間がかかったり、コーティングの材料や、道具、消耗品などが多くなれば、もちろんその分コーティング施工の費用にも反映され、お客様への価格が大きくなってしまいます。
定期的なメンテナンスも、新規でコーティング施工をされる際も、極力費用と、そして時間がかからないように工夫するのもまた、コーティング会議内で話し合われております。