ポリッシャーなどで磨くときボンネット、バンパーなど磨けますが、

ミラーの根元部分やゲートスポイラーなど大きなポリッシャーでは磨きにくい場所は小型のポリッシャーを使用！

細かいキズがあり白くなって光沢も低下

回転速度を調整しゆっくり磨いていきます。

ダブルアクションポリッシャーなのでギラギラしたバフ目もでず綺麗に仕上がりました。

他にも　バイクコーティングやヘッドライトコーティングの磨きにも活用

仕上がりにも満足です。　　　テル

長年乗ってきている車両や乗らずに車庫に駐車しているとカビなども発生し汚れも落ちにくくなってきます。

シートの中にどれだけ汚れが染みついているかわかりませんが、洗浄していきます。

バイザーは除去できましたが、シートではまだまだ洗浄していきます。これだけでも汚れの度合いが分かりやすいですね。

液剤などで汚れを浮き上げスポットリンサーで吸い上げていきます。表面だけではなく中のスポンジの汚れまで吸ってくれるので大活躍！

車内クリーニング　状態によって料金が変わりますので、一度ご来店頂きお見積りを致しますのでお気軽にお申し付けください。　　テル

西日が暑くてエアコンの効きが悪く又ガラス飛散防止対策としてフィルムを貼り付け致しました。

今回一番濃いめのスターリング２０を貼り付け致しました。

室内から見た様子

フィルムを貼り付けている箇所では、建物の照り返しの眩しさが軽減され空の色や木の緑色も一段と見えやすくなりました。

外から見た様子では

ミラータイプで反射しており室内のプライバシーも守り耐久性にも優れています。

スターリング２０

紫外線９９％カット　赤外線７４％カット　フィルム厚さ（５０ミクロン）保証５年

お見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。　　　　テル

鉄粉は車のブレーキダストなどが舞って付着したり鉄筋工場や鉄柵などが錆びて近くに駐車していると車のボディに付着しやすく

最初は見えずらいが徐々に酸化し広がって目で見えるようになっていきます。

早めに除去しないと塗装面の中に浸食していくので、日ごろの洗車や粘土による鉄粉除去又はメンテナンスが必要になってきます。

顕微鏡診断で見てみましょう。

鉄粉が大きければ大きいほど茶黒く酸化し浸食も早いです。

粘土処理で除去する前に液剤で少し柔らかくしていきましょう。

泡ブクブク….少し付け置きし柔らかくしてから粘土で除去していきます。

鉄粉がボディの奥まで刺さっておらず錆が浸食していなかったので、良かったです。

下は除去後の顕微鏡診断です。

洗車される時には一度チェックするのもいいかもしれません。　　　　　テル

シート取り外しでのクリーニングやチャイルドシートクリーニング。

又フロアマットやカーペットを洗浄、丸洗いした時など乾燥に時間がかかるため乾燥室を設けています。

部屋全体が乾燥室なのでシートやマットごと乾燥可能。

加熱器具の暖めや物干しでの自然乾燥に比べると乾燥した空気のほうがスポンジの中まで除湿してくれるので、いち早く乾かしてくれます。

部屋は一部ガラス張りになっているので保管状況も確認できます。

梅雨時期には部屋全体が埋まっていることもあるので、管理しやすいように保管です。　　　　テル

洗車では落ちないメッキやエンブレムの汚れ

そのままにして置くとどんどん浸食してしまいます。浸食がすすみひどくなってくると落ちなくなるケースもあるので、

早めの対処が必要です。

粗目のコンパウンドでは、傷をつけてしまったりメッキが剥がれる可能性が高い為注意が必要です。

メッキ専用のコンパウンドなどがおすすめですが、ザップスオリジナルお手入れ用品　汚れ落としクリーナーもお勧めです。

メッキモールの水シミ、白さびはもちろん自動車のボディ塗装の水垢、油汚れやウォータースポットも除去してくれます。

状態によっては落ちないケースもありますので、ご相談ください。　　テル

汚れ防止やパフォーマンスに優れたDottyのシートカバーGT-PRO

車種専用に設計しておりカバーの形状もピッタリ！

PVC生地で、耐久性が高く汚れに強いので水や中性洗剤で汚れを拭くことも、メンテナンスが非常に簡単です。

子供のいるご家庭には最適ですね。

取り付ける前

取り付け後

背もたれレバーなどは一度取り外し　中に入れてから取り付けしております。

肌触りも良くフット感も良いですね！　　　　　　テル

アルミモールで、特にドアモールやルーフレールに水シミのように目立って

洗車やコンパウンドでは、なかなか落ちません。

原因は白さび専用の液剤、道具がないと落ちません。

そこで悩めるお客様を解消させる為にも、いろいろと試しながら落ちやすく綺麗に仕上げるため検証していきます。

白曇りやタオルで拭いたようなシミが白さびです。箇所によっては状態が良いところや悪いところ様々でした。

磨いて比べてみます。

左半分が磨き後の状態　右半分は未施工です。

ルーフレールの磨き後

ルーフレールでは状態が悪かったせいか除去するのに時間がかかりました。

作業しながらでも、もっと綺麗に落とす方法がないか時間短縮にならないかと、いろいろと試す必要はありますね！

まだ料金設定もなく状態によっても変わるため要相談となります。　　　　テル

フロアマットの汚れは、土や砂　食べ物や飲み物をこぼしてしまったり様々な汚れがあり

それに適した洗い方や液剤を別けての洗浄法など、汚れによって落とし方は変わっていきます。

又　生地の素材によっても道具や液剤選びにも注意が必要ですね。

高温ドライスチーマーで洗浄してみましょう。

特殊なノズルを装着し強力洗浄！

溶剤を使用しないで水のみで洗浄又、殺菌・消臭効果も(^^♪

スチームなので蒸発も早くすぐに乾くので作業効率も上がりました。　　　　　　テル

合成皮革や本革などシートは汚れや飲み物などファブリックシートに比べると浸透しにくく

汚れにくいのですが、長年使用していくと徐々に手垢、皮脂で汚れていき、わかりにくいです。

汚れを落として比べると一目瞭然

本来の下地の色と艶に戻り変化の違いが分かります。

またハンドルでもそうでした。

一部落として比べると境目がハッキリと

気になる方はお見積もりは無料ですので、気になる方はご連絡、ご来店お待ちしております。　　　　　テル