本日から5月ですね!巷ではG・W真っ盛りでしょうか?
沖縄に先日オープンした「イオンモール沖縄ライカム」ですが、みなさま行かれましたか?
県内では最大規模ではないかなと思うくらいに広いですよね!
大変込み合うかもしれませんが、GW期間中に行かれてみるのもいいですね!
イオンモール沖縄ライカムのホームページにとても便利なものがありますのでご紹介しておきます。
それは、「駐車場利用率」を表示し行く前にどれくらい混み合ってるかがわかるのでとても便利ですよ♪
こちらがその利用率の画像です。クリックしたら「イオンモール沖縄ライカム」のウェブサイトへ移動します。
では、本日のブログいってみましょう!
ZAPSでフィルム貼りに使用するツール
ザップスの看板メニューの一つにある、「ウィンドウフィルム」がありますが、今回はこちらの施工で使用するツールの一部をご紹介致します。
ザップスで取り扱っておりますウィンドウフィルムは、
の2つを取り扱っておりますが、それぞれで使用するツールも変わってきます。
フィルムを貼る際の用途が変わればやはり道具も少々変わってくるもので、それぞれに役割が変わってきますね。また、どちらが難しいかと言われると、どちらも難しいのですがやはり道具によって変わってきます。
建物の窓ガラスにフィルムを貼る時
建物の窓ガラスは、基本的に平面なんですが、車と違って面積が大きい為にフィルムの扱いが非常に難しく、折れたり曲がったりしないように注意しなければいけません。
なので建物などの窓ガラスにフィルム貼り施工を行なう際には大きめのヘラを持っていく事が多いですね。
カーウィンドウにフィルムを貼る時
車の窓ガラスにフィルムを貼った経験がある方も多いのではないでしょうか?ザップスのフィルム担当スタッフのフィルムを貼る作業を見ていると、とても簡単そうにすんなりと貼っていきますが、やはりそこには道具の使い方、力の入れ具合、加減などがあるようで、新人スタッフのフィルム貼り練習期間はかなりの時間を要します。
その理由は、「曲面」にあります。
車の窓ガラスの多くは、平面フラットな窓ガラスがほぼありません、ほとんどの車の窓ガラスは微妙に曲がっており、市販のフィルムをそのまま貼ると、浮いてきたりしたりします。
その曲面にあわせてフィルムの形を成形する為に使用する道具もあり、それが業務のドライヤーです。
このドライヤーをどう使用するかは、企業秘密ですがこれがなかなか難しいんです。
これからの時期に向けて今のうちに
夏場の車内温度上昇、お家の日当たり良好な場所の窓ガラスなど、これから暑い夏を迎える前に日焼け対策、エアコン機能の上昇などの期待に大きく活躍します。
また、フィルム貼っておくと、台風などが来た時に窓ガラスに飛来物が当たっても割れて飛び散ることなく、宅内にガラスの破片が飛び散りませんので、台風対策にもなります。
ぜひ、夏・台風が来る前にご自宅の窓ガラス、お車の窓ガラスにフィルムをどうぞ!
沖縄の車・建物の断熱・紫外線カット・割れた時の飛散防止フィルムはザップスへ
詳しくはこちらから!