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カテゴリー別アーカイブ: カーコーティング

樹脂メッキのサビ

こんにちは北那覇店、上原です。

フロントグリルやライトベゼルなど樹脂のメッキパーツですが年数が経つと表面にサビが発生してしまいます。

コーティング作業の際こういうサビも汚れ落としクリーナーで除去して仕上げます。

完全に除去することはできませんでしたがかなりメッキの輝きを戻す事ができました。

樹脂メッキはシミやサビになりやすいパーツですが汚れ落としクリーナーで除去できる場合が多いので気にされていましたら一度ご来店下さい。

ボール跡

こんにちは北那覇店、上原です。

本日メンテナンスコーティングで入庫した車両ですがボンネット中央にサッカーボールがあたったあとが…。

全体に細かいキズもありますが幸い凹みはありませんでしたので研磨処理します。

全体を研磨し全体を仕上げて作業完了です。

ボール跡を気にされていたお客様にも満足していただきひと安心です。

塗装での補修までいかないキズなどは磨きで対応できる場合もありますのでお気軽にご相談ください。

白く付着した水シミ

新規コーティングでの施工となります。

状態としては水シミが多量に付着しており艶がありませんでした。

細キズも少々あり洗車やクロスで拭いただけでは、落ちません。

この状況でワックスや撥水シャンプーをしてしまうと、その上に膜が重なりより一層水シミが落ちなくなってしまうことがあるので気を付けましょう(^_-)-☆

鉄粉や不純物などは粘土処理し、そのあと磨いていきます。

分かりやすいようにボンネット半分にし仕上がりを見ましょう。

艶も復元され、ほとんどの水シミ残りもなく除去できました。

その後 脱脂シャンプーでの下地処理後にコーティング剤塗り込みとなります。

車を手放す予定でも、下取り価格が上がることもあるので、是非気になる方はお問い合わせください。         赤嶺

引っ掻きキズ

こんにちは北那覇店、上原です。

ドアハンドルの裏、爪があたりキズが入ってしまいがちです。本日入庫していただいた車両もかなり多くキズが入っていました。

コンパウンドを使用し丁寧に手磨きしました。

キズが無くなりキレイになりました!

コーティングの作業ではこういうところもしっかり磨き上げます。コーティングをご検討されていましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

水アカ除去

こんにちは北那覇店、上原です。

今回メンテナンスコーティングで入庫していただいた車両ですがお忙しいとの事であまり洗車が出来ずボディー全体に水アカ、シミが付着していました。

なかなか頑固そうですが磨いてみました。まずは半分↓

差がすごいです…。後は全体を磨き仕上げました。

輝きを取り戻しました!お客様に喜んでいただく事ができほんと良かったです。

コーティングをしていた事により酷そうな状態でも短時間で元の輝きを取り戻す事が出来ます。コーティングを検討されていましたら是非ザップスにご来店下さい。

磨き

みなさんこんにちは。

北那覇店の石川です^ ^

今回はコーティング前の

磨きついてご紹介したいと思います♫

施工前画像をご覧ください!

お手入れを怠りボディー全体に

水シミが付着して見るに耐えない状態に

なっておりました(>_<)

ザップスではこのような状態から

磨きで出来る限り現状を取り戻して行きます。

施工後の画像こちら

気になった方はお気軽に

お問い合わせ下さい^ ^

磨き

みなさんこんにちは。

北那覇店の石川です^ ^

今回はコーティング前の

磨きついてご紹介したいと思います♫

施工前画像をご覧ください!

お手入れを怠りボディー全体に

水シミが付着して見るに耐えない状態に

なっておりました(>_<)

ザップスではこのような状態から

磨きで出来る限り現状を取り戻して行きます。

施工後の画像こちら

気になった方はお気軽に

お問い合わせ下さい^ ^

イオンデポジットとウォータースポットとは

イオンデポジットとは

水道水や雨などに含まれるカルキや塩素、カルシウムの水滴が蒸発することで不純物だけが塗装面に残ることを言います。

イオンデポジットが発生する原因と簡単に除去する方法をプロが解説

 

 

ウォータースポットとは

ボディについた水滴がレンズの働きをして日光の熱を集め、塗装面が焼けてしまうことが原因で発生します。

コーティング施工車が水シミ(ウォータースポット)になってしまう理由

イオンデポジットを放置してしまうと塗装内部に侵食してしまい、ウォータースポットになってしまうのです。

そうなってしまうと洗車では落ちないほか磨きでも完全に落ちるとは限りませんので、早めの洗車やガラスコーティングをおススメします。

タッチペン処理

こんにちは北那覇店、上原です。

走行中、小石などが当たりフロントバンパーやボンネットに小さなキズが出来たりしますが塗装するまではちょっと…という場合がありますね。そのような場合はファインラインペインティングペンで施工します。

施工前↓

施工中↓

施工後↓

ペンキが少しずつ出るので小さなキズもある程度目立たなくなるザップスで活躍する便利なツールです。

自動車の塗装塗膜の厚さについて

昔は油性塗料が主流でしたが、現在は人体の影響やVOC排出量 CO2排出量の環境負荷低減への対策として

ほとんどの新車は水性塗料が採用されています。

そもそも塗装の厚さってどのくらいあるのでしょうか?

およそ普通車では100~120㎛  軽自動車では80~100㎛ 輸入車では150~200㎛

車種メーカーやメタリックやパール塗装によって変化します。

軽自動車の測定

輸入車の塗膜測定

他に例として コピー用紙やマスキングテープなどは100㎛ サランラップ10~15㎛ 髪の毛 約50~100㎛

 

そもそもとは、マイクロメートルと言い100㎛をミリ単位で表すと0.1mm  50㎛は0.05mm

上記の写真 塗膜圧診断では、192㎛と診断  ミリ単位では0.192mmとなります。

ミリ単位で表すとこんなに薄いの⁉と驚きです。

 

薄い塗膜でも硬く高品位に仕上がっているようですが、年式や保管状況によって塗膜厚の数値が変わっていきます。

これだけ薄いとゴシゴシ擦ったり、むやみに磨いてしまうと塗膜の厚さが薄くなったり塗装のダメージも早くなってしまいます( ノД`)シクシク…

できるだけ愛車を保護するためにもコーティングをお勧め致します。

 

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