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フィルム劣化による剥がし

他社で貼られておりどのくらいの年数が経っているのかわかりませんが、フィルムに気泡の様なものが発生していました。

これはバブリング現象で、経年劣化による粘着糊が腐っていきガスが発生し膨れが起きる現象です。

気泡やフィルム自体にも、モヤモヤしており視界が悪い状態でした。

フィルム剥がし作業

剥がしている時はガスも発生しているので、独特な悪臭!

糊はガラスに定着しているため まずはフィルムからゆっくり剥がしていきます。

フィルム剥がし後 全体に糊が残っているため リアガラス熱線にも注意しながら糊の除去作業です。

液剤で糊をふやかしながら、取り除いていきます。 画像取り忘れてしまいました(;´Д`)

除去後⇩

換気も十分に行い、隅から隅まで綺麗に除去致しました。

視界も良好です。

ご相談お見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。   赤嶺

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