こんにちは、ザップス北那覇店の仲宗根です。
今回、ご紹介するのはボディーに水垢・水シミが付着したボディーがキレイに目立たなくなる施工を紹介します。
写真は水アカや水シミが付着し、光沢がくすんでいます。
薄く白くもりしているのがわかります。
原因は、
①マメに洗車をしていない。
②井戸水・地下水で洗車をしている。井戸水や地下水は、鉄・カルシウム・マグネシウムなどのミネラル分が豊富なため乾くと白く結晶化しこびりつきます。
③コーティング施工後にメンテナンスをしていない。メンテナンスしていないとコーティングの被膜に鉄粉や排気ガスなどの汚れが付着し、また水シミが目立ち光沢がなくなります。
④炎天下で洗車を行っている。水道水が乾くと水分が蒸発する際にカルキやカルシウムだけが塗装面に残留しシミになる。
⑤洗車後に水分をしっかり拭きあげていない。洗車をするとドアミラーやガラスの淵から水がたれてきた水滴を放置すると水道水に含まれるカルシウムやカルキが結晶化し固着します。
ザップスは、定期的にメンテナンスコーティングを推進しています。下地処理でクリーナーやポリッシャーを使用し磨き上げていきます。
画像の右側がかなり光沢が蘇りキレイになりました。
大切なお車を長く乗られる方にオススメです。
詳しくは、ザップスにお問い合わせください。