皆さん こんにちは
以前に 変わったガラスのフィルムを施工致しました。
全長4メートルほどの長さ 貼れるか不安でしたが、問題なくきれいに貼り付けできました。
施工前
西日があたる個所なので 日中はカーテンを閉めきった状態です。
フィルムは シルバー35を使用しました。
一枚貼り施工となります。
ちなみに丸形のガラスも施工
カットマシンで 裁断するので 丸型もきれいに貼れました。
テル
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皆さん こんにちは
以前に 変わったガラスのフィルムを施工致しました。
全長4メートルほどの長さ 貼れるか不安でしたが、問題なくきれいに貼り付けできました。
施工前
西日があたる個所なので 日中はカーテンを閉めきった状態です。
フィルムは シルバー35を使用しました。
一枚貼り施工となります。
ちなみに丸形のガラスも施工
カットマシンで 裁断するので 丸型もきれいに貼れました。
テル
こんにちは テルです。
寒い時期なのに 足が蒸れてしまう僕ですが そのせいで足がどうしても臭くなってしまいます。
北海道旅行の時でさえも 蒸れていました。どうにか対策はないのかと考え…考え…考えついた結果
靴下を脱ぐことしか思いつきませんでした(笑)
定期的に乾燥させる必要がありますね!
さておき 西日対策や眩しさを軽減してほしいということで、今回 一番濃いフィルム
スターリング20を施工致しました。
サングラスに近い感じで 目にも優しいですね。
日中 外からは 鏡みたいに反射しているので 室内は見えづらく防犯対策にもなりますね。
紫外線99% 赤外線74% カット 飛散防止効果もあるので特に大きいガラスは安心ですね
テル
皆さん お久しぶりです。テルです
寒くなりましたね! インフルエンザも流行しているみたいだし 手洗いうがいはこまめに行いましょう。
乾燥する季節でもありますので 加湿機は必要不可欠ですね
僕は 目が小さい割にはドライアイなので 毎日がつらいです。メガネ加湿機を発明したいものですね( ´∀` )
今のところ あくびでの涙で対応しております。
ところで 牧港本店事務所側のお客様対応テーブル下が 丸見えで気にされる方がいらっしゃるということで、
目隠しフィルムを施工致しました。
見た目も良くなりましたね。
コカ・コーラのベンチにも座れやすくなりました。
テル
今回のご依頼があったのは、現在移転作業真っ最中の中部徳洲会病院さま。
新しい医療機器に大きな建物、そして屋上には緊急用のヘリポートが建設されています。
上記の特設サイトにて詳しい内容がご覧になれます。
中部徳洲会病院は沖縄県内でもトップクラスの大きさで救急治療室から手術室まで数多く設置されています。
中でも、長時間の手術に望む医師達のためにと、手術室の中に大きめの窓ガラスを設け、時折目を窓に向けるとそこには北中城の眼科に広がる海が見えるようにされたそうです。
張り詰めた緊張と、集中の中にリラックス出来る要素が出来るのだとか。
今回、ご依頼頂いた窓ガラスの画像はありませんが、許可を頂いて撮影した画像を幾つかご紹介します。
病院が開院してからも、工事が引き続き行われ、いずれは、ライカムイオンと直結の渡り廊下ができるそうです。
院内の長い廊下
高い天井で開放感あふれる受付ロビー
入口エントランス
特設サイトにもカウントダウンが始まっていますので、開院の日取りはご確認下さい。
エアコンってスイッチ入れたままの方が、電気代が安いのはご存知でしたか?
インターネットで情報を得て、先月一か月切らずにいたら、本当に安かったです♪
さて、今回は前回の「カーフィルム施工のビフォーアフター」にて多く問合せをいただきました内容について、掘り下げてお伝え致します。
その内容は、【フロントガラスにも貼れるんですか?】とい内容です。
フロントガラス、運転席、助手席の窓ガラスには
”自動車の前面ガラスには、着色フィルムを貼付することができません。
ただし、はり付けられた状態が、透明で必要な範囲の可視光線透過率が70%以上となっているものは除きます。”
※自動車検査法人・よくある質問より抜粋
という決まりがあります。
【可視光線透過率】というのは、
例えばサングラスなどをつけて、景色を見た場合と、つけないで見た場合ではもちろん見え方が変わってきます。
この場合、サングラスをつけている場合、多少景色の色彩などに変化がありますが、これは人の目と景色の間に【サングラス】が入っているためです。
なので、人の目と景色の間に何も入ってない状態が【可視光線透過率100%】となります。
サングラスなどや、建物の中から透明のガラス越しに景色を見た場合は【可視光線透過率】は100%を下回ります。
では、車検場にてフロント3面(フロントガラス・運転席・助手席)のガラスの透過率が70%以上あれば大丈夫という事です。
測定機種:TINT METER M200 LASER LABS社製(米国製)
ザップスでは、この基準を順守するために、多くの車検場にて使用されている【可視光線透過率測定器】と同じものを使用して確認しております。
画像は牧港店マネージャーでもあり、フィルム施工担当でもある豊里さん。
これは、運転席側の窓ガラスを測定しております。
数値は【73%】になっています。
先ほどのガラスにザップスの透明カーフィルム(もちろん紫外線防止・遮熱効果有り)を貼った後の数値です。【71%】大丈夫ですね!
こちらは、【79%】になっています。
かなり見えづらいので、アップにしてみます。
【76%】でした!こちらも大丈夫ですね!
実際にご覧になってみてお分かりのとおり、すでにフィルムを貼る前で80%を切っている車種が多くなってきました。
そのため、見た目だけではなく、実際にフィルムを貼る前の透過率を計測して問題なければカーフィルム施工に移ります。
もちろん、施工依頼の前に測定もしておりますので、車検が心配な方は、一度ご来店頂ければ透過率測定は【無料】にて行なっております。
お気軽にお声がけ下さいね♫
最近では、車の衝突を防ぐ為のシステムが多く搭載されるようになりました。
有名な所ですと、スバルさんの「アイサイトシステム」ですね。
この衝突安全装置の多くは、車内のルームミラー付近にあるのですが、下の画像のように測定する装置とフロントガラスが離れている車種にはフィルムを貼ることができません。
これは、安全装置の機能に少なからずとも影響をおよぼすかもしれないので、メーカーからも止められています。
逆に下の画像のように完全にフロントガラスに密着している場合は、フィルムを貼ることが出来ます。
車検が心配でフィルムを躊躇されていたり、我慢されていたりしている時には、一度ザップスにてお車の透過率をお調べされることをオススメいたします。
フロントガラスに1枚のフィルムで貼る場合の価格です。
軽自動車: 20,000円(税別)
小型車 : 22,000円(税別)
バン・ワゴン: 24,000円(税別)
フーガ・クラウン等:26,000(税別)
その他の車種についてはフィルムサイト、もしくはお電話にてお問合せ下さい。
沖縄 車・建築用フィルムはザップス
こんにちは 梅雨ですね.....
暖かくジメジメすると カビも発生しやすくなります 2~3週間ほど車両を放置してしまうと シートやマットからカビが発生しますので
十分に 換気を心がけてね カビが発生しまったら 是非ZAPSへ!
カビの種類はおよそ6万種 沖縄県人口140万 浦添人口11万 僕のおこずかい3万? ZAPS人口29人 是非ZAPSへ!
新築物件
飛散防止 遮熱目的で 施工致しました。
窓ガラスが大きく足場を使用しての作業でした
眺めがとてもよかったです
でも足元には注意!
慎重に 慎重に 風景見てました
施工も慎重に行いました
左は施工後 右は施工前です
S様 誠にありがとございます。
本日から5月ですね!巷ではG・W真っ盛りでしょうか?
沖縄に先日オープンした「イオンモール沖縄ライカム」ですが、みなさま行かれましたか?
県内では最大規模ではないかなと思うくらいに広いですよね!
大変込み合うかもしれませんが、GW期間中に行かれてみるのもいいですね!
イオンモール沖縄ライカムのホームページにとても便利なものがありますのでご紹介しておきます。
それは、「駐車場利用率」を表示し行く前にどれくらい混み合ってるかがわかるのでとても便利ですよ♪
こちらがその利用率の画像です。クリックしたら「イオンモール沖縄ライカム」のウェブサイトへ移動します。
では、本日のブログいってみましょう!
ザップスの看板メニューの一つにある、「ウィンドウフィルム」がありますが、今回はこちらの施工で使用するツールの一部をご紹介致します。
ザップスで取り扱っておりますウィンドウフィルムは、
の2つを取り扱っておりますが、それぞれで使用するツールも変わってきます。
フィルムを貼る際の用途が変わればやはり道具も少々変わってくるもので、それぞれに役割が変わってきますね。また、どちらが難しいかと言われると、どちらも難しいのですがやはり道具によって変わってきます。
建物の窓ガラスは、基本的に平面なんですが、車と違って面積が大きい為にフィルムの扱いが非常に難しく、折れたり曲がったりしないように注意しなければいけません。
なので建物などの窓ガラスにフィルム貼り施工を行なう際には大きめのヘラを持っていく事が多いですね。
車の窓ガラスにフィルムを貼った経験がある方も多いのではないでしょうか?ザップスのフィルム担当スタッフのフィルムを貼る作業を見ていると、とても簡単そうにすんなりと貼っていきますが、やはりそこには道具の使い方、力の入れ具合、加減などがあるようで、新人スタッフのフィルム貼り練習期間はかなりの時間を要します。
その理由は、「曲面」にあります。
車の窓ガラスの多くは、平面フラットな窓ガラスがほぼありません、ほとんどの車の窓ガラスは微妙に曲がっており、市販のフィルムをそのまま貼ると、浮いてきたりしたりします。
その曲面にあわせてフィルムの形を成形する為に使用する道具もあり、それが業務のドライヤーです。
このドライヤーをどう使用するかは、企業秘密ですがこれがなかなか難しいんです。
夏場の車内温度上昇、お家の日当たり良好な場所の窓ガラスなど、これから暑い夏を迎える前に日焼け対策、エアコン機能の上昇などの期待に大きく活躍します。
また、フィルム貼っておくと、台風などが来た時に窓ガラスに飛来物が当たっても割れて飛び散ることなく、宅内にガラスの破片が飛び散りませんので、台風対策にもなります。
ぜひ、夏・台風が来る前にご自宅の窓ガラス、お車の窓ガラスにフィルムをどうぞ!
沖縄の車・建物の断熱・紫外線カット・割れた時の飛散防止フィルムはザップスへ
詳しくはこちらから!