色々な車へフィルムを施工しておりますが、施工の際に「取り付けしてる人、多いな~」と感じたのが
👆ドライブレコーダーです!
世間では「煽り運転」などで取り付けしてる方が急増してるそうで、
カー用品店さんもバックオーダーで生産が追い付いてないほど……だそうです
自分の車にも付けてますが、安心と万が一の為にと思ったのですが…ここで問題が 😯
ドライブレコーダーは前方だけではなく、全方位型や後方にも取り付けする「前後2カメラ」
タイプがありまして、この「後ろカメラ」の取り付けがフィルム施工を悩ましてます 🙁
室内に設置するのでフィルムをカットしなくてはいけないのです。今まで通り施工してしまうと
フィルムの種類によっては夜間の映像(日中は問題ありません)が映らないことがあります。
安全の為に設置したドライブレコーダの意味がなくなってしまうのでは……と思いますが、そこはお客様と
お話をさせて頂きどのように対処するか相談しながら施工します 😎
👆は施工例です。ガラスの形状や車種(セダンやワンボックスなど)、ドラレコの種類によりますが、
あまりにもカットの範囲が大きくなる場合はフィルムの種類の変更
(透明断熱や可視光線率の低いタイプ)にしてもらいます。
貼り付けは現車にてドラレコの画像を見ながら施工していきます。
見積り相談は無料ですので、まずはご連絡を!