アクリルガラス磨き 2023年2月27日 未分類 船ガラス磨き 海中観光船 水深3m ~ 4m の海域 水中の魚が泳いでいる様子や様々なサンゴが見られます。 重要なガラス(アクリル)はもっとも欠かせない役割 視界良好でなければならない為 外、内側と磨いていきます。 アクリルだとキズも入りやすく細かいキズが増えると鮮明度が失われてしまいます。 ひどくなる前に磨いてみましょう。 ポリッシャーの回転率を上げながら磨き 腕の支えにも体力を要します。 ペンキの塗り替えもあり綺麗にみえますが、クリア感が一段と輝きました。