いつもお世話になっておりますI様より お土産をいただきました♡( ´▽`)
アーモンドリーフは香ばしくて、 シークヮサーシフォンケーキはさわやかでとても美味しかったです♪(^○^)♪
沖縄のお菓子もおいしいですね!♡( ´▽`)♡
I様、ありがとうございましたm(_ _)m
タグ別アーカイブ: カーコーティング
秋のキャンペーンに、ご当選されました ぁ 😀 ♪ おめでとうございます~!! 😀
今回はマイクロリペア等でご入庫いただき、10枚引いていただいた“くじ”から、スティックパンケーキメーカーが当たりました☆
自宅で簡単にオシャレな、スティックパンケーキが作れるもので、お客様も笑顔で喜んでいただきました 😛 ♪
喜んで笑顔になっていただけると、私達スタッフも幸せな気持ちになります 😆
ありがとうございました(*^^*)
こんにちは、本日は一日中お天気が悪くこまりますね(>_<)
もうすぐ帰宅時間、雨の日は渋滞が多いので車の運転は注意が必要ですね
渋滞するとイライラしがちで・・・
そんなイライラを解消してくれそうな甘~い差し入れいただきましたヽ(^。^)ノ
うちなーんちゅはだいたい好きな紅イモのお菓子の詰め合わせに
空けた瞬間女子スタッフは笑顔になりました(美味しそうで☆☆☆)
いろんな種類がありすぎて何を食べるか迷っちゃいますね
優しいお客様に感謝です!
YOZANEE
コーティング担当:上原 寛貴
本日、11月28日は洗車の日なんだそうです。皆様御存知でしたか?「1128=いい艶」で洗車の日になったそうです。なので今回は、コーティング後の効果的なお手入れ方法をお伝えします。
□炎天下での洗車は避け、日陰などで行なう。
□ボディーが熱い時は、水を十分にかけボディーを冷まして下さい。
□洗車後、ボディーに残っている水滴などは必ず乾拭きで拭いてください。水シミなどの原因になります。
□洗車時の泡・水などをそのままで、長時間の放置はしないで下さい。
まず、タイヤ・ホイールな どの足回りから洗って下さ い。タイヤは適度な大きさ でのブラシ ( 亀の子タワシ が最適 ) で、ホイルはスポ ンジで洗って下さい。
ボディー全体にホースでたっぷりと水を掛けて下さい。次に水圧を緩めて、水を掛けながらマイクロファイバークロスで、ボディ表面を洗い流していきます。
バケツに入れた別売り専用カーシャンプーを水で勢い良く泡を立ててながら薄めて下さい。泡をスポンジにとりボディー全体を進行方向に沿って洗って下さい。
※カーシャンプーは 60cc( キャップ 10 杯分 ) を入れて水で薄 めて下さい。
※カーシャンプー等は、原液を直接スポンジやボディには付け ないで下さい。
拭き残した水滴の後をよく絞ったユニセームで拭き取りながら、もう片方の手でマイクロファイバークロスを使い、塗装面全体を丹念に拭き上げると気品のある輝きが蘇ります。
( この時、進行方向に沿って優しく拭き上げるのがポイントです。)
最後にガラスをボディー同様、よく絞ったユニセームで拭き取りながら、もう片方の手でマイクロファイバークロスで丹念に拭き上げて終了です。
こんにちは(^^ゞ
先日、名古屋~東京と旅行ブログをご紹介いたしましたYOZANEEですが
お台場に行ったさいに遭遇しました
ゴールデンボンバー ダンボール工作展
ライブに登場したメンバー手づくりのダンボール作品を初公開の
高さ3mを超える大作もあり、見応えたっぷりの作品展らしいですが
さすがですね!
クオリティーはおいといて、一生懸命作っている姿を想像すると笑みが浮かんできます
楽しい思い出が増えました(^_^)v
暦は11月も半ばを過ぎ、都会では気温が下がって入るものの今年の冬は暖冬とも言われておりますが、ここは沖縄。
まだまだ、昼間は半袖でも汗ばむほどの暑さ。
車内ではエアコンも効いているでしょう。
さて、そんなまだまだ暑い沖縄ですが、今回は表題の通り、今テレビのCMでも多く流れております「自動ブレーキ」についてです。
今でこそ、どのメーカーでもどんな車種にでも付いている機能(オプションの場合もあり)ですが、各メーカーで呼び名が違うんです。
ちょっと一覧にしてみました。
メーカー | 名称 |
---|---|
日産 | エマージェンシーブレーキ インテリジェントブレーキアシスト |
ダイハツ | スマートアシスト1・2 |
スズキ | デュアルカメラブレーキサポート |
スバル | アイサイト |
三菱 | 低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム |
マツダ | i-ACTIVSENSE |
と、ちょっと調べて見ただけでもこれだけありました。
よくよく見てみると、自動ブレーキだけの名称と、その他の様々な安全性能装置があるようで、それぞれに名称があるのでこれはこれでまたややこしかったです。
先ほどの自動ブレーキ装置など、ここ数年で日本車のみならず海外の車でもこのような装置がついていますが、この装置の目的はもちろん「安全運転・事故防止」ということが目的です。
そこで、「本当にこの装置で事故などが減るのだろうか?」という考えから調べてみたところ総務省のサイトにその答えがありました。
上のグラフを見てみると死亡事故、致死率が下がっているのがわかります(※左の折れ線グラフ)
また、その要因として一番多かったのが【漫然運転】と【脇見運転】になっています。(※右の円グラフ)
円グラフの55%が安全運転義務違反ということから、日夜起こっている交通事故などの2件に1件は、運転中のちょっとした不注意によることだということがわかります。
この事から、ここ数年各自動車メーカーが取り組んでいる【自動安全装置類】の重要性と、その目的がはっきりと分かりました。
自動ブレーキなどの装置が、全ての車に装備されれば、上のグラフにある55%の大半が防げるということ。これは本当にすごいです。
自動ブレーキなども【ITS】という「ntelligent Transport Systems:高度道路交通システム」というシステムの一つのようで、このITSの目指している道路社会が上の画像にまとめられています。
未然に事故などを防ぐだけではなく、その他の緊急時の案内や、渋滞情報、または駐車場情報などがネットを通じて様々な端末へと配信されることにより、より便利に、より快適・安全な道路社会を目指しているということのようです。
まだまだ、自動ブレーキはその始まりに過ぎず、現在では国産では日産をはじめとした「自動運転自動車」なども世界の自動車メーカーはもちろん、IT企業であるGoogleやAppleなども開発を進めているようです。