こんにちは、マジキナです。
連日、朝のニュースで伝えられる黄砂と花粉!
ここ沖縄でも、飛来する量が増えてきていますね。
沖縄でも量は少ないですが、マツやサトウキビの花粉が飛散しているそうですよ( ;∀;)
先日も、遠出をして山間に行く機会があったのですが、遠くの山が黄色くかすんで見え、
これが黄砂か~と目に見えて実感しました💦
街中だとなかなか気付けないですが、お車を所有されている方はここ数日の尋常じゃない汚れで、
実感されているのではないでしょうか。
コーティングしていただいているお車でも、汚れが気になって洗車したらなんだか撥水しなくなっている・・・
といったお声も複数いただいています。
撥水しなくなってしまうと汚れ落ちも悪くなり、沖縄の塩分を含んだ雨風などで塗装へのダメージが早まります。
ザップスのコーティングは撥水コーティングですが、表面に蓄積された花粉や黄砂などの汚れで撥水効果の
元となる撥水基がヨレてしまうことで撥水効果を失ってしまいます。
頑張って書いてみました(*’▽’)☝
撥水基とは(ハスの葉などが分かりやすいですが)水の分子よりも細かい分子の突起のことで、
これを設けることにより水が水玉となり弾いてくれ、表面への浸透を防ぐ=撥水となります。
この撥水基ですが、上記イラストのように摩耗や汚れによって分子が倒れてしまうことで劣化して
弾きが悪くなります。
そこでザップスでは、定期的な年に一回のメンテナンスコーティングでこの撥水ヨレの原因となる
表面の汚れを除去したうえで、撥水基を元に戻していきます☝
定期的に行うことで汚れによる蓄積ダメージを最小限に抑え、長くきれいな状態のお車を保つことができます♪
亜熱帯の過酷な環境でも長く綺麗にお車を維持されたい方、ぜひザップスでのコーティングをご検討ください!